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以前紹介した退職代行サービスのモームリを経営するアルバトロス社の谷本元社長と夫人が逮捕された件、求刑が出ましたね。
犯罪性があることに気づかず弁護士にあっせんしたという言い訳でもするのかと思ったら、あっさりと罪を認めた元社長&夫人。
求刑が2年と1年6ヶ月ということで、最終的には執行猶予が付く判決になるのではと想像します。

今回の事件は、依頼者に寄り添った退職代行というイメージから、依頼者を食い物にする退職代行という180度逆の一面を見せてしまいました。
谷本元社長、夫人ともに違法性があったと認識している点、さらに同業他社の話を聞いて疑いながらも手を染めてしまったと供述している点から、退職代行の闇が一気に露呈した形となりました。
もともと退職代行という業態に無理があったということでしょうし、前にも書きましたが日本を牛耳る経団連などからは白い目で見られていたでしょうから、ボロを出したら一気に畳みかける準備ができていたのではと疑いたくもなります。
会社を退職するというのは、労働者にとって唯一で最強の権利ですから、それを他人に頼るという発想がぐっちゃんには理解できないのですが、それだけ我慢が利かない若者が増えているということなんでしょうね。
実際に中小企業のわが社でも退職代行とはいきませんがそれに近い事例がありました。
入社1週間で無断欠勤、そして退職。
選択肢が増えたから辞められるのか、我慢が利かないだけなのか…。
もうちょっと長くいれば楽しいことも見つかると思うんですねどね。
それでは(^_^)/~